マイクロウェーブヒートプレート
K+dep (ケデップ) マイクロウェーブヒート プラス 「電子レンジで焼き魚! 」
電子レンジで魚を焼く方法として、特殊な容器を使用する方法もあります。それがマイクロウェーブヒートプレートというものであり、この容器は電子レンジでこれまで難しかった焼き調理というものを簡単にできるように考案されたものです。
マイクロウェーブヒートプレートは、電磁波（マイクロウェーブ）に反応する特殊な発熱体がその底面に施されている電子レンジ用の容器です。
この容器の底面は、ウェーブとアーチを組み合わせた形状をしており、調理した時に発生する余分な水分や油をカットすることが出来るので、魚や肉などをジューシーさを残しながらヘルシーに仕上げることが出来ます。
また、調理器具としてだけではなく、器としての機能も兼ね備えているので、調理をしたらそのまま食卓に持っていっても違和感なく溶け込むフォルムとなっています。
基本的には容器の中に魚を入れてフタをし、600Wの電子レンジで2分ほど加熱するだけでOKですので、非常に簡単に電子レンジで焼き魚を作ることが出来るわけです。
また、保存用の容器としても機能しますので、料理が余った場合などにはそのまま冷蔵庫に入れて保存しておき、次に食べる時にそのまま電子レンジで温めればすぐに食べることが出来るようになります。
使い捨て容器ではないので、長い目で見れば非常に経済的かも知れませんね。